エコは将太に付いていき、寝室に入った。

「お互いに脱ぐか」

そう言って将太はシャツを豪快に脱ぎ捨てた。

「将太、ちょっとまって!パンツまでは勘弁して!」

「どうせすぐ脱ぐん、だから関係無いだろ?」

「そうだね、ボク、将太に嬉しがって欲しいから脱ぐよ」

エコは将太の目の前で服を脱ぎ出した。

最後にエコは少し戸惑ったが、下着も脱いだ。

エコのペニスが勃起している。

「あっ!将太、明かりを暗くしようよ!」エコが慌てている。

だが遅かった。もうエコの「そこ」をじっと見ている。

 

 

 

 結局、部屋の電気はほとんど何も見えない暗さになった。あまりにもエコが

「将太、こうかな?」エコがベッドの上で、まんぐり返しの格好をした。

将太は手探りでエコを見つけると、自分の勃起したペニスにローションを塗り、挿入

しようとする。暗くてよく見えない。

 

「もうちょっと上、、うん、あとちょっとだけ右」エコが誘導する。

「ここか」将太がそのままペニスを突き出す。そうするとぬるっと入った。

「うぐっ!」エコの声がする。

「痛いのか?」

「初めてだからね、でも気にしなくていいよ、痛さなんてガマンできるから」

将太は慎重にゆっくりと腰を振る。少し触っていると、エコのペニスをつかんでしまった。

すぐにそれは、将太の手の中でムクムクと大きくなる。

「うっ、あぅ、うっ」とエコが官能敵な声で言う。そして一分位経った頃、

「先にイっちゃうよぉ!」エコが叫んで、射精をビュルルッと自らの体にぶち撒けた。

「俺はまだだから、スマない」

「うん、将太。好きなだけ入れてていいよ」

 

 

「あうっ!!」エコはまた射精をした。5分頃経った頃、また射精をした。先ほどより増量している。

「じゃあ、中でも問題無いからそのまま出すぞ」

「同時にイけるかも。

 

将太のペニスからどくどくと大量の精液が注がれる。それと同時にエコも射精した。

とてつもなく快楽だったのか、エコの精液は激しく発射される。

 

 

将太は服を着てから行った。

「シックスナインってのもやってみたかったんだけどな」

「じゃあ明日やればいいよ」

「そうか、明日があるか・・・」

 

 

 

 

「ずっとここで働いてくれるか?」

将太が聞くと

 

エコが笑顔で言った

 

「うんっ!」